民法
刑法
民事訴訟法
刑事訴訟法
知的財産権四法
特許法
実用新案法
意匠法
商標法
著作権法
パリ条約
不正競争防止法
民事訴訟法の目的
民事訴訟と刑事訴訟における訴訟物の違い
民事訴訟における訴訟物は権利、法律関係。刑事訴訟における訴訟物は事実
当事者
・原告
・被告
※「被告人」は刑事訴訟法
民事訴訟法の目的
1.権利保護
2.実体法の実現
3.紛争解決
4.紛争解決モデルの提供
5.手続保障
6.当事者間の「公平」・手続の補正
7.迅速
8.訴訟経済
※1~6までの要請(当事者に有利な方向)と7・8の要請(当事者に不利な方向)の調和が民事訴訟法におけるひとつのテーマとなる
民事訴訟法
民事訴訟法の目的
民事裁判
共同訴訟
上訴